検証テンプレートを作る
プライスアクションの検証では、判断後の結果だけでなく、判断した時点で見えていた条件を残します。成功・失敗を同じ項目で比較できる形にします。
推奨する記録欄
- 銘柄、日付、セッション、時間足
- 高値・安値と価格帯の根拠
- 成立条件、無効化条件、見送り理由
- 終値、次足、回帰、結果の分類
条件や時間足を変更したら版を分け、変更理由も添えます。後から都合のよい項目だけを追加せず、記録時点の情報を保管してください。
保存方法の考え方はプライスアクションの検証記録にも整理しています。
プライスアクション
判断時点の環境、価格帯、成立条件、無効化、次足を同じ欄で残すテンプレートです。

判断時点の環境、価格帯、成立条件、無効化、次足を同じ欄で残すテンプレートです。
成立例だけを追わず、ヒゲ抜け・終値維持・範囲への戻りを別のイベントとして記録します。
ケータ君
プライスアクション検証テンプレートの作り方で、ヒゲだけの抜けと確定ブレイクはどう区別しますか?
インジ先生
ヒゲの到達、終値の抜け、次足での維持を別々に定義します。どれを採用したかを記録すると再現しやすくなります。
ケータ君
プライスアクション検証テンプレートの作り方の事例は、成功したものだけ集めれば十分ですか?
インジ先生
いいえ。未成立・再形成・条件不足のケースも残すことで、後付けや選択の偏りを確認できます。
チャート画像と判定時刻を保存し、後から見えた値動きを根拠に混ぜないようにします。
プライスアクションの検証では、判断後の結果だけでなく、判断した時点で見えていた条件を残します。成功・失敗を同じ項目で比較できる形にします。
条件や時間足を変更したら版を分け、変更理由も添えます。後から都合のよい項目だけを追加せず、記録時点の情報を保管してください。
保存方法の考え方はプライスアクションの検証記録にも整理しています。