MAタッチ通知の許容幅
MAタッチ通知のPoints・Pips許容幅の見方
許容幅の単位と数値を分け、同じ銘柄・時間足でMA周辺の判定ゾーンを比較するための記事です。
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PointsとPipsの許容幅
MAタッチ通知の許容幅は、MAを中心にどの範囲を接触として扱うかを指定します。単位と数値を分けて確認し、同じ銘柄・時間足で比較してください。
| 指定方式 |
基準 |
確認すること |
| Points |
MetaTraderの最小価格単位 |
銘柄の桁数による実際の価格幅 |
| Pips |
一般的な値幅単位 |
桁数に応じた換算後の価格幅 |
判定ゾーンの考え方
許容幅0.0ではMAそのものを基準にします。数値を大きくするとMAの上下にゾーンが広がり、高値・安値がゾーンへ入った場面を接触として扱います。広い幅ほど通知対象が増える場合があるため、変更前後の件数を記録します。
換算を間違えない確認手順
- 初期値の単位と数値を記録する
- チャートの銘柄・桁数・時間足を固定する
- PointsまたはPipsのどちらか一方だけを選ぶ
- 小さな値から変更し、チャート上の価格差を確認する
- 同じバーの高値・安値、MA、マーカー位置を照合する
PointsとPipsは名称が似ていますが、同じ数値でも価格幅は一致しない場合があります。表示される値ではなく、対象銘柄の価格桁数を含めて確認してください。
接触方向・判定足との組み合わせ
許容幅は接触方向や判定タイミングと組み合わせて使います。上側・下側・両方向を固定し、現在足と確定足を分けて比較すると、条件変更の影響を追跡しやすくなります。
通知は価格がMA周辺へ入ったことを知らせる機能です。許容幅を変えても、その後の反発や値動きは判定・保証しません。
よくある質問
- PointsとPipsは何が違いますか?
- PointsはMetaTraderの最小価格単位、Pipsは一般的な値幅単位です。銘柄の桁数で実際の幅が変わります。
- 許容幅0.0は何を意味しますか?
- MAを中心とした追加の許容ゾーンを設けず、MAそのものを基準に接触を確認します。
- 許容幅を広げると通知は増えますか?
- 判定ゾーンが広がるため、接触として扱う場面が増える場合があります。
- 同じ数値ならPointsとPipsは同じ価格幅ですか?
- 一致しない場合があります。銘柄の価格桁数と単位の換算を確認してください。
- 換算を確認するにはどうしますか?
- 銘柄と桁数を固定し、単位を一つずつ変更してチャート上の実際の価格差を照合します。
- 接触方向も固定すべきですか?
- はい。上側・下側・両方向のいずれかを固定して許容幅の差だけを比較します。
- 現在足と確定足を混ぜて比較できますか?
- 比較条件が変わるため、現在足と確定足は分けて同じ設定で確認してください。
- 許容幅で反発方向が分かりますか?
- 分かりません。許容幅は接触ゾーンの設定で、接触後の値動きを判定しません。