articleMT4 MT5/images/guides/metatrader-alert-settings-mt4-mt5/metatrader-alert-settings-mt4-mt5-hero.png2026-08-02

MT4とMT5のアラート設定場所の違い|鳴らないときの確認順

MT4・MT5でアラートが鳴らないときに、インジケーター入力・端末イベント・通知設定の場所を比較します。

MT4・MT5でアラートが鳴らないときに、インジケーター入力・端末イベント・通知設定の場所を比較します。

MT4とMT5のアラート設定場所を端末画面と通知設定の違いで比較するイメージ

MT4とMT5でアラートが鳴らないときは、同じ名前の設定が同じ場所にあるとは限りません。まず利用中の端末を確認し、インジケーターの入力と端末全体のイベント設定を分けて見ます。

この記事で確認すること

  • MT4とMT5で設定画面を開く場所
  • インジケーター側と端末側の役割
  • ポップアップ・音・プッシュ・メールを切り分ける順番
  • 設定変更後に再適用が必要なケース

MT4とMT5の設定場所の違い

確認対象 MT4 MT5
インジケーター入力 チャートのプロパティから対象インジケーターを開く チャートのプロパティから対象インジケーターを開く
端末全体のイベント音 オプション内のイベント設定 オプション内のイベント設定
プッシュ通知 オプションの通知設定 オプションの通知設定
メール通知 オプションのメール設定 オプションのメール設定
ログ ターミナルのExperts・Journal ToolboxのExperts・Journal

メニュー名や配置はビルド、ブローカー提供版、表示言語で変わる場合があります。項目が見つからないときは、端末のオプション画面を開いて「音」「通知」「メール」「プッシュ」に相当する項目を確認します。

1. インジケーター側を先に確認する

チャート上で対象インジケーターのプロパティを開き、Alert、Sound、Popup、Push、Mailなどの入力項目を確認します。名称や初期値は製品ごとに異なるため、別の指標の設定をそのまま当てはめません。

次に、対象の銘柄・時間足・現在足または確定足の条件が実際に成立したかを確認します。過去チャートにサインがあっても、実時間の通知が発生した証拠にはなりません。

2. 端末全体の設定を確認する

インジケーター側が有効でも、端末全体でイベント音や通知が無効なら届きません。テスト可能な項目は、まずポップアップ、次に音、最後に外部通知の順で一つずつ確認します。

プッシュ通知はMT4・MT5のプッシュ通知をスマホに設定する方法、メールはMT4・MT5からGmailへメール通知を送る設定も参照してください。

3. 設定変更後に再適用する

入力を変更しても、チャートへ再適用するまで反映されない設計があります。変更後に再計算、時間足変更、チャート再読込が必要かを製品の説明で確認します。同じインジケーターを複数チャートへ適用している場合は、対象チャートを取り違えないようにします。

4. ログで止まった場所を確認する

MT4はターミナルのExperts・Journal、MT5はToolboxのExperts・Journalを確認します。初期化エラー、音声ファイル、通知拒否、接続状態のメッセージを、想定時刻の前後で照合します。

よくある質問

MT4とMT5で同じ設定値を入力すればよいですか?

同じ名前でも表示位置や初期値、判定仕様が異なることがあります。利用中の版の入力欄と説明を優先してください。

ポップアップが出れば音も鳴りますか?

必ずしも鳴りません。ポップアップ、イベント音、Windowsの出力先は別々に確認します。

設定しても通知が出ません

条件成立、対象チャート、端末設定、ログの順に一項目ずつ確認してください。

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よくある質問

MT4とMT5で設定場所は同じですか?
役割は似ていますが、画面構成や項目名が異なる場合があります。利用中の端末の設定画面を確認してください。
ポップアップが出ても音が鳴らないのはなぜですか?
ポップアップ、イベント音、Windowsの出力先は別の経路です。音声側を個別に確認します。
設定変更後に何をすればよいですか?
再適用や再読込が必要な製品があります。対象チャートを確認してからテストします。